お知らせ

WoS,EndNote,JCRWebインターネット講習会(5月-6月)について

トムソン・ロイター社では、Web of Science, EndNote Web, Impact Factorについて、基本コースと応用コースのインターネット講習会を開催します。

教員の方は勿論、院生の参加もお待ちしています。自宅や研究室からの受講が可能です。

自分のPCでデータベースを操作しながら学べる演習形式により効果的に習得できます。

Solaris, Linux, Macintoshにも対応しています。

また中国語の最新の録音版インターネット講習会のサイトがオープンしています。→コチラから

公式スケジュールサイト → http://thomsonreutersjp.webex.com

上記ページから「登録」をクリックして必要情報を入力して下さい。

講習会スケジュール

*Web of Science・文献検索プログラムはこちら

*EndNote Web/EndNote・プログラムはこちら

*インパクトファクター・プログラムはこちら

★新企画のポイント

  1)「論文収集スーパー講座」は学部生や院生にお勧めです。

  2)「研究者のためのSNS」はパブリケーションリスト公開サイトのご案内です。

  3)「日本のジャーナルのインパクトファクターについて」は、最近の動向報告です。

ビデオ版のご案内

インターネット講習会は、毎回録画・録音され、好評だった講習会について、ビデオ版として、誰でもが いつでもアクセスできるように公開しています。また、より専門的な内容についても、随時企画し、ビデオ 版を公開する予定です。

インターネット講習会スケジュールページに「ビデオ」と書かれている ボタンがありますので一度、ご視聴下さい。

個別講習会

研究室などを対象にして個別にインターネット講習会を開くことも可能です。希望すればマイク付きスピーカーなどが、トムソン・ロイター社から貸与されます。

個別講習会について 
→ http://science.thomsonreuters.jp/training/onsite/

問合せ先:矢田 俊文氏(トムソン・ロイター カスタマー エデュケーション マネージャー)

toshifumi.yata@thomsonreuters.com

受講にあたって

インターネットフォン用のヘッドセット/スピーカーフォンが必要ですが、PCの音声機能のみでも、講習会の内容を聞くことができます。質問は、チャットで行ないます。

インターネット・アクセスは500Kbps以上が推奨されます。

WebEx社の無料セミナーにご参加すると、どのようなシステムか試すことができます。
→http://www.webex.co.jp/

Web of Science →http://isiknowledge.com/

関連サポート

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