AstroKIT近況報告
みなさんこんにちは、戸畑の當銘です。
久しぶりにブログを更新しようと思って、何を書こうか考えていました。
ここで気づいたのですが、学プロの近況報告1年くらいしてなくない?
ということで久しぶりに報告させてください!
なんの学プロかは過去ブログで!と言いたかったのですが、消えてました泣
簡単に説明させてください。

エピソード0 設立背景
ちょくちょくブログでも書いていましたが、私は一緒に天文できる仲間が欲しかったんです。
研究は1人でも全然いいんですけど、「掩蔽観測」という観測手法は人手が必要だったんです。
以前はほぼ一人でやってたんですけど、負担が大きすぎて、団体を作ってみようと思いました。
この観測手法は、近年注目されている方法で、なんとアマチュア天文家が精力的に用いている手法です。
最近、この手法でかなりすごい発見がされました。
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戸畑学プロ「AstroKIT(アストロキット)」とは?
学生だけで、学術研究レベルの天文探究活動をしよう!という団体です。
合言葉は、「工学は道具」「目的なき活動はしない」です。
今年度で設立3年目を迎え、約30名で活動しています。
昨年度は、学プロ成果報告会で特別賞をいただきました。
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活動内容
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天文ゼミ
週に1回、みんなで天文についての専門書を読み合わせをしています。九工大では天文の授業がないので、自分たちで知識をつけています。
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講演会
学外の方をお招きして、講演会を開催しています。これまでに、JAXAや国立天文台、海外の大学等の講演者からありがたいお話をいただきました。こちらは誰でも参加できるので、ぜひ、遊びに来てください。
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学内観望会
誰でも参加可能な観望会(星を見る会)を定期的に開催しています!実際に望遠鏡を複数台出して、星空案内をしています。産業医科大学からお借りしている、26cm望遠鏡は、肉眼で月を見ると危ないほどの集光能力ですよ!
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学外観望会
地域の皆様に向けた観望会です。ちびっ子たちのキラキラした目を見ると、元気をもらえます。毎回テーマを決めて開催していますが、最近は天気に恵まれず、なかなか星空を案内できていません泣
開催の様子(九州工業大学) -
探究活動
こちらが、天文について研究する活動です。最近は種類が増えてきて忙しいですが、どの班も頑張っています!
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探究活動
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掩蔽観測
DESTINY+という、次期小惑星探査機の目標天体である「Phaethon」の掩蔽観測を目的としてそ設立されました。昨年度に北海道で行われた観測キャンペーンに参加し、ついに観測成功!いやぁ嬉しかったですね。4年越しの成功です。
観測成功後も、独自に目的を見つけ観測を続けています。別の小惑星も、九工大の上を通れば観測していますね。
また、昨年度、日本全国のプロアマたくさんの天文家が集まって開かれる勉強会を、産業医科大と共催で開催しました!
掩蔽観測界隈でも少しずつ知名度が出てきて嬉しい限りです。
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U-VEXA(Ultra-Violet EXplorer by AstroKIT)かわいい名前
学生だけで学術成果を創出できる宇宙観測器を開発しよう!というテーマです。
現在、概念設計中です。ミッションは「LEO軌道(高度400km)上空の大気光観測」です!
大気光は天文学において、邪魔なノイズ成分です。今後、超小型衛星による天文ミッションが増えていくことが考えられるので、先に測っておこう!というわけです。
10^3 cm^3に収まる超小型サイズで開発予定です。
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AKROS(AstroKIT Remote Observation System )かわいい名前
掩蔽観測等、夜中の観測は寒い寒い!ということで、観測システムを丸ごとリモート化する試みです。
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大気ゆらぎ測定
九工大上空は、お世辞にも観測に向いていると言い難い。工場地帯ならでは of 光害や、スモッグによるモヤがかなり、ノイズになります。そのモヤの影響を定量的に測定しようというテーマです。
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屋上望遠鏡改修
今年の新人教育です!九工大の屋上に見つかった38cm望遠鏡を治してその性能をしらべておくれ!
この活動をおった記事を、明専会報にて連載予定ですので、是非ご一読ください!
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さてさて、告知です。どなたでも参加可能な観望会を開催します!
大きな望遠鏡を使って、いろいろな天体を観ます!
部員がたくさんいるので、すぐに質問もできますよ!
ご参加はこちらから👉Google フォーム
少しでもAstroKITに興味を持っていただけたなら!
SNSでその活動を追ってください!
皆様とお会いできることを楽しみにしております。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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