📖 年末年始に読みたい “自分を見つめ直す本” 特集

 年末年始に読みたい “自分を見つめ直す本” 特集

年末年始は、授業や課題、アルバイトから少し距離を置き、
ゆっくりと「これまでの一年」と「これからの自分」を考えられる貴重な時間です。

今回は、九州工業大学附属図書館に所蔵されている本の中から、
自分自身の考え方や生き方を見つめ直すきっかけになる本を紹介します。


📘 『夢をかなえるゾウ』シリーズ(水野敬也 著)

ダメダメな主人公の前に突然現れた、関西弁で話すゾウの神様・ガネーシャ。
彼が出す「課題」を実行することで、主人公の人生が少しずつ変わっていく自己啓発小説です。

このシリーズの特徴は、難しい理論ではなく、
「誰でも今すぐできる小さな行動」を通して人生を変えていく点にあります。

年末年始に読むことで、
「今年はどんな行動をしてきたか」「来年は何を変えたいか」
を自然と振り返ることができます。

✔ 読書が苦手な人でも読みやすい
✔ 行動を変えるきっかけが欲しい人におすすめ

📙 『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー 著

世界中で読み継がれている自己啓発書の名著で、
「成功とは何か」「どう生きるべきか」を体系的に教えてくれる一冊です。

本書では、成果を出す前にまず
考え方(価値観・原則)を整えることの重要性が語られます。

年始に目標を立てる学生にとって、
自分の軸や優先順位を見直す良い機会になるでしょう。

✔ 長期的な視点で人生を考えたい人におすすめ

📕 『嫌われる勇気』岸見一郎・古賀史健 著

アドラー心理学をベースに、
「人はどうすれば自由に生きられるのか」を対話形式で描いた一冊です。

他人の評価に振り回されてしまう理由や、
自分に自信が持てない原因について、
心理学の視点から分かりやすく解説されています。

年末年始に読むことで、
「自分は何を大切にして生きたいのか」を静かに考え直すきっかけになります。

✔ 人間関係に悩んでいる人におすすめ

📗 『こうすれば必ず人は動く』デール・カーネギー 著

世界的ロングセラーとして知られる一冊で、
人間関係の基本や、他者との向き合い方について書かれています。

「相手を変えようとする前に、自分の接し方を見直す」
という考え方は、自分自身と向き合える年末年始の振り返りに非常に向いています。

就活や研究、グループワークなど、
大学生のさまざまな場面で役立つ内容が多く含まれています。

✔ 人間関係を見直したい人
✔ コミュニケーションに不安がある人におすすめ

📒 『思考は現実化する』ナポレオン・ヒル 著

成功哲学の原点とも言われる名著で、
目標設定や信念、行動の重要性について体系的にまとめられています。

新年に向けて目標を立てる学生にとって、
「なぜ目標が達成できないのか」を考えるヒントを与えてくれる一冊です。

✔ 本気で自分を変えたい人におすすめ


📚 図書館からのひとこと

年末年始は、普段よりも落ち着いて本と向き合える時間です。
今回紹介した本以外にも、図書館には「自分を見つめ直す」ヒントが詰まった本が数多くあります。

ぜひ蔵書検索を活用して、
あなただけの一冊を見つけてみてください。

📖 年末年始特集|図書館おすすめ本
✍️ 執筆:新川翔啓(図書館学生サポーター)

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