【本紹介】「嫌われる勇気」
📚 図書館にこんな本あったの?意外と読みやすい一冊
皆さんこんにちは。
今回は、九州工業大学附属図書館に所蔵されている本の中から、
「タイトルはよく聞くけど、なんとなく難しそう…」
そんな理由で手に取られにくい一冊をご紹介します。
それが、
『嫌われる勇気』岸見一郎・古賀史健 著
です。
📖 一見むずかしそう?でも実はとても読みやすい
「心理学」「哲学」「アドラー心理学」と聞くと、
専門書のような印象を持つ人も多いかもしれません。
しかしこの本は、
哲学者と青年の対話形式で物語が進んでいくため、
小説のようにテンポよく読むことができます。
難しい理論を一方的に説明するのではなく、
「納得できない」「それは現実的じゃない」
という読者の疑問を、青年が代弁してくれるのも特徴です。
💡 この本はどんな内容?
『嫌われる勇気』では、
「人は変われる」「過去ではなく目的が人を決める」
というアドラー心理学の考え方を軸に、
生き方や人間関係について語られます。
特に印象的なのは、
・他人の期待を満たすために生きなくていい
・承認されることを目的にしなくていい
・自分の課題と他人の課題を分けて考える
といった考え方です。
「周りの評価が気になる」
「失敗が怖くて行動できない」
そんな悩みを持つ人ほど、考えさせられる内容になっています。
🎓 九工大生にこそおすすめしたい理由
九工大生は、
勉強・研究・就活など、
評価される場面が多い環境にいます。
その中で、
・他人と比べてしまう
・「ちゃんとしなきゃ」と自分を追い込む
・失敗を過度に恐れてしまう
そんな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
『嫌われる勇気』は、
頑張りすぎてしまう人の肩の力を、少し抜いてくれる本です。
就活前後や、研究が忙しくなってきたタイミングで読むと、
物事の見え方が少し変わるかもしれません。
📌 こんな人におすすめ
・人の目を気にしすぎてしまう人
・就活や将来について悩んでいる人
・自己啓発本が苦手だけど、考え方を整理したい人
・「自分らしさ」について考えてみたい人
🏫 図書館で読めるというメリット
この本は、
九州工業大学附属図書館で読むことができます。
まずは図書館で気軽に手に取ってみるのがおすすめです。
「意外と読みやすい」
「思っていた本と違った」
そんな発見があるかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ぜひ図書館で、自分のペースで読んでみてください。