類似の本が確認できる「仮想書架機能」の追加について

  • お知らせ

蔵書検索(OPAC)の検索結果一覧および検索結果詳細画面に、請求記号が前後の本を確認できる仮想書架機能を追加しました。

機能概要

  • 検索結果一覧画面では、「周辺の本」ボタンをクリックまたはタップすると表示されます。
  • 検索結果詳細画面では、所蔵情報の下に表示されます。
  • 赤枠が現在選択中の本を示しています。
  • 左右の本の背表紙を選ぶと書影が表示され、書影をクリックまたはタップすると詳細画面が開きます。
  • スクロールバーを左右に動かすと請求記号が前後の本を確認できます。
  • 画面左右の三角矢印をクリックまたはタップすると視点が上下の段に移動します。
  • 「reset」ボタンをクリックまたはタップすると最初に選んだ図書(赤枠)の位置に戻ります。
  • ※仮想書架が表示されるようになるには、受入から1ヶ月程度かかる場合があります。
    ※仮想書架の背表紙の色は、書誌情報上の図書の高さと厚みにより4種に大別されています。
    ※仮想書架には所蔵館問わず表示されるため、実際の書架の並びとは相違があります。
    ※仮想書架が表示されるのは図書のみです(雑誌や視聴覚資料、電子ブックには表示されません)。
    ※プロトタイプ版のため、機能や表示については今後変更される可能性があります。


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