意外と面白い蔵書紹介!「思考の整理学」
📚 意外と面白い蔵書紹介!
皆さんこんにちは。
今回は「タイトルだけで判断すると損をするかもしれない」
そんな“意外と面白い蔵書”をご紹介します。
今回取り上げるのは、こちらの一冊です。
『思考の整理学』外山滋比古 著
👀 第一印象は地味。でも中身は超実践的
正直に言うと、
「思考の整理学」というタイトルから、
堅い学術書を想像する人も多いのではないでしょうか。
しかしこの本は、
大学生の日常にそのまま使える“考え方のコツ”が、
とても平易な言葉で書かれています。
しかも1章ごとが短く、
スキマ時間でも読みやすい構成になっています。
💡 この本はどんな内容?
本書のテーマは、
「考えるとはどういうことか」
そして、
「どうすれば考えをうまくまとめられるのか」です。
特に印象的なのは、
・すぐ答えを出そうとしないことの大切さ
・考えを“寝かせる”という発想
・インプットとアウトプットの関係
・良いアイデアは“整理しない”ところから生まれること
といった、
普段あまり意識しないけれど重要な視点です。
🎓 九工大生に刺さるポイント
九工大生は、
レポート、課題、研究、発表など、
「考えて書く」「考えて話す」場面が非常に多いです。
それにもかかわらず、
・何を書けばいいか分からない
・考えがまとまらない
・とりあえず手を動かしてしまう
そんな経験をしたことがある人も多いはずです。
『思考の整理学』は、
「考える前の準備」の大切さを教えてくれる一冊です。
レポートが進まないときや、
研究テーマについて悩んでいるときに読むと、
視点が少し変わるかもしれません。
📌 こんな人におすすめ
・レポートや文章を書くのが苦手な人
・考えがうまくまとまらない人
・勉強が作業になってしまっている人
・研究室配属前後の学生
🏫 図書館で読めるからこそ
この本は、
九州工業大学附属図書館に所蔵されています。
購入するほどではないけれど、
「ちょっと考え方を整理したい」
そんなタイミングにぴったりの一冊です。
静かな場所で、
1章ずつゆっくり読んでみるのもおすすめです。
ぜひ図書館で、普段選ばない本にも手を伸ばしてみてください。